2024-11-19 ユニ ナノダイヤの裏に松岡修造がいた 日記 今日、古い文房具屋で0.4㎜のシャーペンと、それの芯を買った。 芯は年代物だった。なぜなら、裏に貼ってあったシールが2008年の物だったからである。 しかし、一番目を引くところは「松岡修造」であると思う。 「売れ残っても、あきらめんなよ!」とでも言っているかのように見えた。 ここだけの話、これの隣に置いてあったシャー芯(ぺんてる)は、蓋が経年劣化?で崩壊していた。それでも商品として売っているので、逆にすごい、と思った。